ウィンドウ


説明
 パソコンを使っているときに、画面にいくつも出てくる四角い枠のことをいいます。

解説
 1つの大きな画面の中に小さな画面がたくさんあると思ってもらうとわかりやすいかもしれません。このウインドウには文字や画像が表示されていて、パソコンを使っている人が自由に大きさや位置を変えたりすることができます。また、ウィンドウを上下左右に並べたり、重ねたりすることもできます。一般的なウィンドウには、タイトルバーやサイズを変えたりウィンドを閉じたりするボタンや基本的な操作メニュー(ファイル、編集、表示など)がついています。また、このウィンドウがたくさん画面にあるといくつも窓が開いているように見えることからこの枠のことをウィンドウと呼ぶようです。

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